Eiichi Shoji Digital Archive
「放送と通信と電波の静かな記録」
Vol.007
忘れられていく教訓
を公開しました。
本稿では、大規模災害の直後に議論される情報伝達やインフラの課題が、時間の経過とともに社会的関心の対象から外れ、忘れられていく過程について考察しています。
災害時には、情報到達性や前提条件の脆弱性、実際に機能した仕組みについて多くの検証が行われます。しかし、復旧が進み日常が戻るにつれて、その教訓や問題意識は徐々に薄れていく傾向があります。防災・減災の観点からは、非常時に見えた事実や教訓を継続的に記録し、将来へ引き継いでいくことが重要です。
本記録は、災害教訓の継承と風化防止の重要性について整理したものです。
詳細は DOI よりご覧いただけます。
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小学生時代に始めたラジオ電子工作を原点として、半世紀を超えて電波・電子技術の探究と実践を続けています。学生時代には工作好きが高じて秋葉原の電子部品販売店「秋月電子通商」でアルバイトしました。電子楽器にも親しみ、電子工学を志しながらも、得意分野であった応用化学の道へ進み、現在は材料、高分子アクチュエータ、音楽ロボット、電波技術をはじめとする分野横断的な研究・教育活動に携わっています。
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