パプリカの手歌ダンス – 聴覚障がいのある人が音楽に合わせてダンスや合奏を楽しめるバリアフリーミュージック支援技術の提案

東京2020オリンピックの応援ソングのパプリカ、自分のできる方法で、パプリカが踊れたらと思います。この動画は、初音ミクをバーチャルサインシンガーとして起用しました。当研究室で進めている『聴覚障がいのある人が音楽に合わせてダンスや合奏を楽しめるバリアフリーミュージック支援技術の提案』に関わる内容からです。

パプリカ
作詞・作曲: 米津 玄師
出版者: NHK出版 音楽事業部
出版者: リイシューレコーズ

<NHK>2020応援ソング、みんなのうた(NHK)
JASRAC 作品コード 238-2987-7 パプリカ
NexTone 作品コード N00581628 パプリカ

福井大学MONOZUKURI LABでは、MUSICROBOTの演奏パフォーマンスを活かし、誰でも『自分の意思』で能動的に音楽を楽しむ『バリアフリーミュージック』を提案しています。MUSICROBOTは、人の歌や演奏と、ロボットによる楽器演奏との調和と共生技術から、音楽・演劇・演出における『人とロボットの共生』を探求しています。臨場感あふれるハーモニーから、音楽表現の新しい可能性を提案します。


MUSICROBOT is a collaboration unit that aims at “cooperation between humans androbots”in music. This is done through automatic musical performances by robots as well as through human performances. We explore the new possibilities of musical expression to act in harmony with presence.

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