バーチャルキャラクターだから出来る夢の中のような世界です。実験的に制作しています。
立体視にはアナグリフめがね(赤青メガネ)が必要です。カード型の薄型のものを入手すると便利です。大きなゴーグル等が不要であり、スマホと赤青カードさえあれば本3D動画が手軽に楽しめます。この組み合わせは3D動画を楽しめるアナグリフによる古典的な方法ですが、実は一番手軽な方法です。
更新履歴:
2020.3.15 Ver. DD-1 試験版として公開
2020.3.17 Ver. DD-1 非公開
2020.3.17 Ver. DD-2 公開
初音ミクと背景のあじさいが画面から飛び出して見えます。めがねの赤と青(実際には水色)の色合いと、モニターの色あいのアンバランスによっては二重に見えることがあります。その場合、モニターのカラーモードや明るさなどを変化させてみてください。
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パプリカ 作詞・作曲: 米津 玄師
出版者: NHK出版 音楽事業部
出版者: リイシューレコーズ
<NHK>2020応援ソング、みんなのうた(NHK)
JASRAC 作品コード 238-2987-7 パプリカ
NexTone 作品コード N00581628 パプリカ
東京2020オリンピックの応援ソングのパプリカ、自分のできる方法で、パプリカが踊れたらと思います。この動画では、初音ミクV4Xをバーチャルシンガーとして起用しました。
実験的に制作しています。
本動画を制作するにあたり、以下のソフトウエアを使用させて頂きました:
ツール:MikuMikuDance (MMD)
作者:樋口優 (樋口M)
ライセンス:https://sites.google.com/view/vpvp/ (Vocaloid Promotion Video Project)
ツール:MMD自動トレース
作者:miu200521358
ライセンス:https://ch.nicovideo.jp/miu200521358/blomaga/ar1686913
MMD部品:REM式初音ミクV4X (作者: REMmaple)
この場を借りましてお礼申し上げます。ありがとうございました。
背景画像:あじさい (福井県福井市、撮影: EIICHI SHOJI Photography)
本動画のコンテンツは、福井大学先端マテリアル創造ものづくり研究室による、
『聴覚障がいのある人が音楽に合わせてダンスや合奏を楽しめるバリアフリーミュージック支援技術の提案』
の一部を紹介したものです。
MUSICROBOTは、人の歌や演奏と、ロボットによる楽器演奏との調和と共生技術から、音楽・演劇・演出における『人とロボットの共生』を探求しています。臨場感あふれるハーモニーから、音楽表現の新しい可能性を提案します。
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MUSICROBOT is a collaboration unit that aims at “cooperation between humans androbots”in music. This is done through automatic musical performances by robots as well as through human performances. We explore the new possibilities of musical expression to act in harmony with presence.
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MUSICROBOTの演奏パフォーマンスと演奏支援工学技術を活かして、誰でも自分の意思で『能動的』に音楽を楽しむ『バリアフリーミュージック』を提案しています。
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MUSICROBOT
https://www.facebook.com/musicrobotlab/
https://musicrobot.org
BarrierFreeMusic
https://barrierfreemusic.org
福井大学 先端マテリアル創造ものづくり研究室
https://monozukuri.his.u-fukui.ac.jp/monozukurilab/