本日、3月22日は放送記念日です。今から96年前となりますが、1925(大正14)年3月22日、社団法人東京放送局(JOAK、現在のNHK東京放送局)が日本初のラジオ仮放送を始めました。日本のラジオ放送が始まった日です。この日を記念して、マルチ電源モードな防災ラジオフープラを試作しました。
無給電式のAMラジオモード(イヤホン式)と、単三電池二本による給電式のAM/FMラジオモード(内蔵スピーカー式) を備えています。磁界強度の比較的強い地域では、無給電モード(電池や外部電源は一切不要)で中波AMラジオ放送が受信できます。



The following two tabs change content below.
小学生時代に始めたラジオ電子工作を原点として、半世紀を超えて電波・電子技術の探究と実践を続けています。学生時代には工作好きが高じて秋葉原の電子部品販売店「秋月電子通商」でアルバイトしました。電子楽器にも親しみ、電子工学を志しながらも、得意分野であった応用化学の道へ進み、現在は材料、高分子アクチュエータ、音楽ロボット、電波技術をはじめとする分野横断的な研究・教育活動に携わっています。
最新記事 by 庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB) (全て見る)
- 地上波ラジオを備えよう ~防災啓発ポスター 第2弾~ - 2026年6月2日
- Vol.007 忘れられていく教訓 - 2026年5月31日
- Vol.006 災害時情報インフラの到達性はなぜ語られないのか - 2026年5月31日

