★研究者コラム(放送波連載)

放送と通信と電波の静かな記録
― X連載アーカイブ ―

本研究室では、災害時の情報伝達や放送インフラのあり方について、研究者の視点から継続的に考察する「研究者コラム(放送波連載)」を公開しています。
インターネット中心の時代においても、放送波が持つ同報性や耐災害性は重要な社会基盤のひとつであり、本連載では技術的背景や現場視点を交えながら、放送と通信、そして電波の意味を静かな記録として積み重ねています。

将来、もし社会が大きな転換点に立ったとき、この文章がどこかで読み返されることがあればと思います。

現在、X(旧Twitter)にて公開している「最後まで残る通信」をめぐる連載の一覧を、本ページにアーカイブとして掲載しています。
放送、通信、防災、電波伝搬、そして社会インフラについて、工学的視点から現在進行形で問い続けています。

※本連載はX(旧Twitter)にて随時更新しています。最新の内容はX側をご参照ください。

放送、通信、防災、電波伝搬、そして社会インフラ。工学的視点から、現在進行形で問い続けています。

連載一覧

第50弾|NHKラジオ第2放送の終焉が浮き彫りにした放送波の価値
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第49弾|教育メディアとしてのNHKラジオ第2放送が失うもの
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第48弾|あまねく日本に届け ― 命を守る中波放送とNHKラジオ第2放送の役割
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第47弾|SDGsとカーボンニュートラル視点での放送と通信の消費電力
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第46弾|放送と通信の消費電力
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第45弾|“無料の放送”と“自腹の通信”の境界
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第44弾|音声放送に重ねられたデータ通信の系譜
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第43弾|音声メディアが最後まで残りやすい理由
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第42弾|通信の前提条件が崩れると残るもの
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第41弾|通信は進化するほど“前提条件”が増えていく
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第40弾|放送は“人を選ばない通信”として設計できる
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第39弾|放送は“操作しない通信”という設計だった
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第38弾|放送は“接続しない通信”という選択だった
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第37弾|だから“持ち歩ける放送”が必要になる
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第36弾|個別受信機という“閉じた防災通信“
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第35弾|屋外拡声子局はスピーカーで響く
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第34弾|3.11が証明した「コミュニティFM」の役割
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第33弾|FM放送が生まれた理由
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第32弾|通信は「便利さ」だけでは評価できない
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第31弾|“使える人だけが使える通信”は、防災インフラにならない
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第30弾|情報弱者は人ではなく“通信設計”が生み出している
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第29弾|通信が止まると人は動けなくなる理由
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第28弾|接続型通信と放送型通信の決定的な違い
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第27弾|なぜ放送は“沈黙しない通信”だったのか
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第26弾|なぜ放送は「人が増えても壊れにくい」のか
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第25弾|一方向通信と双方向通信、災害時に現れる違い
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第24弾|中波帯の本質は「インクルーシブ伝搬」
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第23弾|なぜ「FMではなくAM」が残る場面があるのか
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第22弾|AMはS/Nが悪化しても可聴性が残る
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第21弾|なぜラジオは、最後まで残るのか
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第20弾|親が倒れたとき、社会で何が起きるか
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第19弾|ラジオは、社会にとっての「親」だった
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第18弾|ラジオは空気のような存在だった
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第17弾|あなたの持っている機器は、防災インフラになる?
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第16弾|災害に役立つ通信かどうかは、壊れ方で決まる
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第15弾|空気のような通信だけが、最後まで残る
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第14弾|通信インフラは聞こえることをどう保証する?
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第13弾|なぜAM放送には大電力が認められているのか
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第12弾|ノイズの中でも音声が聞こえる
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第11弾|低い通信周波数でしか成り立たないこと
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第10弾|周波数が低い通信=時代遅れ、ではない
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第9弾|前提が崩れると、情報は受け取れない
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第8弾|本当に必要な人に届いたのか
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第7弾|忘れられていく教訓
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第6弾|なぜ語られないのか
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第5弾|放送と通信の信頼性比較
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第4弾|公共インフラの視点
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第3弾|安全面からの疑問
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第2弾|放送と通信は補完関係
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第1弾|トンネル内ラジオ再放送設備休止と放送型インフラの課題
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