パプリカ (米津玄師, Key A) – 初音ミク V4X うた&ダンス (聴覚補助) 標準と手話歌版の2種類のカウントパーソン版の公開 – MUSICROBOT

東京2020オリンピックの応援ソングのパプリカ、自分のできる方法で、パプリカが踊れたらと思います。この動画では、初音ミクV4Xをバーチャルシンガーとして起用しました。

パプリカ (米津玄師, Key A) 高画質(HD) – 初音ミク  標準・カウント(初音ミク10th)
目でリズムでダンス(聴覚補助)- BarrierFreeMusic / MUSICROBOT

公開履歴:
2020.2.8 Ver.1 公開  通常・カウントパーソン初 音ミクV4X + 初音ミクV2 (https://youtu.be/TtqIDiwaiVY)
2020.3.12 本動画Ver. PC-1を追加公開
2020.3.15 骨格データ更新のためVer. PC-1 削除
2020.3.15 更新として本動画Ver. PC-2を公開

実験的に動画を制作しています。
<動画更新時は古い動画を削除する場合があるので検索で見つけて下さい>

パプリカ (米津玄師, Key A) 高画質(HD) – 初音ミク  手話歌・カウント(初音ミク10th)
目でリズムでダンス(聴覚補助)- BarrierFreeMusic / MUSICROBOT

公開履歴:
2020.2.8 Ver.1 公開  手話歌・カウントパーソン版 初音ミクV4X + 初音ミクV2 (https://youtu.be/Eq3oB_o0bek)
2020.3.13 本動画Ver. PS-1を追加公開
2020.3.15 骨格データ更新のためVer. PS-1 削除
2020.3.15 更新として本動画Ver. PS-2を公開

実験的に、標準ダンスとサインダンス(手話ダンス)の バージョンを高画質(HD)として公開しています。
<動画更新時は古い動画を削除する場合があるので検索で見つけて下さい>

パプリカ
作詞・作曲: 米津 玄師
出版者: NHK出版 音楽事業部
出版者: リイシューレコーズ

<NHK>2020応援ソング、みんなのうた(NHK)
JASRAC 作品コード 238-2987-7 パプリカ
NexTone 作品コード N00581628 パプリカ

バーチャルサインシンガー:初音ミク V4X (REM式)
カウントパーソン:初音ミク 10th (REM式)

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タイミングをとるコツは、

1.画面右手のカウントパーソン(初音ミク)の腕の振りが左右に振る時は、4拍のリズムで、1拍目と3拍目のタイミングで振っています。 初音ミク自身にとっての右左です。画面を見ての右左は反対ですから注意ください。

右(1拍目) → 左(3拍目) → 右(1拍目) → 左(3拍目) → (くりかえし)

2.両手広げて頭上で手をたたく時は、2拍目と4拍目で頭上で手をたたいています。

広げ(1拍目) → たたく(2拍目) → 広げ(3拍目) → たたく(4拍目) → (くりかえし)

3.曲の中にちょっとした間がありますが、タイミングがずれないように、字幕の数字のカウントダウン、初音ミクのカウントダウンの合図も参考にしてみてください。

4.この練習でなれてくると、ボリュームを切って音なしでも、タイミングが合わせられます。ぜひ挑戦してみてください。
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福井大学MONOZUKURI LABは、MUSICROBOTの演奏パフォーマンスと演奏支援工学技術を活かして、誰でも自分の意思で『能動的』に音楽を楽しむ『バリアフリーミュージック』を提案しています。

本動画を制作するにあたり、以下のソフトウエアを使用させて頂きました:

ツール:MikuMikuDance (MMD)
作者:樋口優 (樋口M)
ライセンス:https://sites.google.com/view/vpvp/  (Vocaloid Promotion Video Project)

ツール:MMD自動トレース
作者:miu200521358
ライセンス:https://ch.nicovideo.jp/miu200521358/blomaga/ar1686913

MMD部品:REM式初音ミクV4X、REM式初音ミク10th (作者: REMmaple)

この場を借りましてお礼申し上げます。ありがとうございました。

本動画のコンテンツは、2019年度の福井大学工学部卒業研究、

『聴覚障がいのある人が音楽に合わせてダンスや合奏を楽しめるバリアフリーミュージック支援技術の提案』

の一部を紹介したものです。

MUSICROBOTは、人の歌や演奏と、ロボットによる楽器演奏との調和と共生技術から、音楽・演劇・演出における『人とロボットの共生』を探求しています。臨場感あふれるハーモニーから、音楽表現の新しい可能性を提案します。


MUSICROBOT is a collaboration unit that aims at “cooperation between humans androbots”in music. This is done through automatic musical performances by robots as well as through human performances. We explore the new possibilities of musical expression to act in harmony with presence.

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MUSICROBOT
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BarrierFreeMusic
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福井大学 先端マテリアル創造ものづくり研究室
https://monozukuri.his.u-fukui.ac.jp/monozukurilab/