MUSICROBOT

音楽における、人とロボットの共生技術

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MUSICROBOT

MUSICROBOTは人とロボットがお互いに本物を楽器を演奏したり歌を歌う共演技術から、音楽における『人とロボットの共生』をめざしています。臨場感あふれるハーモニーから、音楽表現の新しい可能性を探求しています。

MIDI データを使って演奏を楽しむ場合は、一般にメモリに記憶された楽器の音や電子音源を使って演奏を再生します。これに対して本システムでは、より臨場感や空気感のある楽器演奏を実現するために、同じ MIDI データを使って本物の『楽器』をロボットで生演奏します。IROPS(Interactive Robotic Percussion Systems)では、ドラムやラテン系パーカッションなどの様々な打楽器をリアルタイム MIDIにより生演奏が楽しめます。デジタルからアナログ制御への変換技術が音楽性を損なわない演奏を実現しています(特許出願中)。

この技術は遠隔操作インターフェースと組み合わせることで、本物の楽器を遠隔で演奏することができます。緩急や強弱などの人の演奏意図により人とロボットが一緒に合奏することもできます(特許出願中)。こうした演奏支援システムにより、障がい者や難病患者が体のわずかな動きで、本物の楽器の演奏を楽しんだり、例えば病棟から遠隔演奏で合奏に参加することを可能にします。また、MUSICROBOT は打楽器を演奏する児童が足りない小規模校での合奏を支援する使い方もできます。MUSICROBOTの音楽におけるロボットとの共生技術は、人にやさしい豊かな未来へとつながります。

MUSICROBOTは健常者・障がい者・難病患者の楽器演奏によるバリアフリーミュージックの実現とQOLの向上を支援します。

MUSICROBOT is a collaboration unit that aims at “cooperation between humans androbots”in music. This is done through automatic musical performances by robots as well as through human performances. We explore the new possibilities of musical expression to act in harmony with presence.

※ MUSICROBOTの楽器演奏のコア技術は特許出願中です。
※「バリアフリーミュージック」は登録商標出願中です。

MUSICROBOTの紹介パンフレット - 福井大学 先端マテリアル創造ものづくり研究室
MUSICROBOT 楽器演奏ロボット - 音楽における人とロボットの共生 - を紹介するパンフレットです。 musicrobot_...

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庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB)
人とロボットが共生する工学技術をめざして、先端マテリアル創造ものづくり研究室として福井大学で活動しています。日頃の研究活動から、開示できる情報を発信します。

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