平成30年北海道胆振東部地震震源とAMラジオ送信所の位置 ~ 超高性能無電源ラジオ(フープラ)の有効性

平成30年北海道胆振東部地震震源とAMラジオ送信所の位置


(Googleマップにて作成)

電気ありきの私たちにとって北海道の大停電の話題は深刻ですね。震源から北西方面が札幌市で、その周辺には、

NHK札幌放送局 札幌第1放送送信所(100Kw)
NHK札幌放送局 札幌第2放送送信所(500Kw)
北海道放送㈱札幌ラジオ送信所(50Kw)
STVラジオ 札幌送信所(50Kw)

のラジオ送信所があります。

NHKラジオ第一放送の100Kw送信所がある状況なので、この出力なら半径40~50Km圏では電気を使わない無電源ラジオ(フープラ)でもバッチリ情報が得られる状況です。

外部アンテナ不要で携行性に優れる輪状のAMラジオ(フープラ)で、地方放送局(5kw)なら半径15km圏で受信できる性能がある。電気が当たり前な時代に、電気不要で実用的にラジオ放送が聴けるラジオ受信機となっています。

無電源ラジオ『フープラ』 HOOPRA を紹介するパンフレット
電波のエナジーハーベスティングによる無電源AMラジオ 『フープラ』 HOOPRA を紹介するパンフレットです。フープラは電池を使用しないエコなAMラジオです。電池を使用しないということは、電池の心配が永久に無い!ということです。平常時、災害時、停電時、避難時、おやすみ時などに。

電波のエネルギーを利用した、電池不要なフープ型ラジオ 『フープラ』
ラジオ放送の電波そのものをエネルギー源としてラジオを受信する仕組みなので、永久に鳴るのです。電磁波のエネルギーハーベスティングによるラジオです。フープラは電池や外部電源、外部アンテナが不要なイヤホーンタイプのAMラジオです。受信感度を高めるために、携行できる最大限の大きさで開発しました。

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庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB)
人とロボットが共生する工学技術をめざして、先端マテリアル創造ものづくり研究室として福井大学で活動しています。日頃の研究活動から、開示できる情報を発信します。

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