【しかけペーパークラフト】ポップアップグリーティングカード

本やカードを開くと立体的なオブジェクトが飛び出たり、うごくものを、切り紙、ペーパークラフトとして試作しています。それに電気によるしかけを施した、しかけペーパークラフトを創造しています。しかけは、

・LEDで光る
・音楽を奏でる
・アイテムが動く ← モータではなく薄型アクチュエータ(当研究室の特許を活用)
・IoT

などです。電気で『動く』は、しかけ本、しかけ絵本でもなかなか無いですね。モータでは大きすぎますし音がしますから。研究室で特許を持つ導電性布帛アクチュエータ(人工筋肉)を使うと簡単に実現します。0.5~1mm程度の薄い素子なので、グリーティングカードの薄さを損なわずに可動機構を電子制御で無音で組み込めます。

今回、骨格となる氷の結晶のグリーティングカード本体の試作を紹介します。

折りたたんだ状態でA5サイズです。封筒に入れて郵送できますね。

展開した状態です。

これに仕掛けを施していきます。これだけでもグリーティングカードとして迫力あります。0.7mmの厚紙で試作しましたので、がっちりしていて耐久性がありそうです。

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庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB)
人とロボットが共生する工学技術をめざして、先端マテリアル創造ものづくり研究室として福井大学で活動しています。日頃の研究活動から、研究に関わることや出来事、おもしろそうな話題などを発信します。

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