FDM式3Dプリンタ用のフィラメントの製造(創製) Φ=1.75mm

市販のフィラメントは物性がわからないので、素性のしっかりしているペレットからフィラメントを製造し、ペレットからの物性情報と造形性の相関を数年前から検討しています。こうしたノウハウとなる素材の知見は、ハードウエア、ソフトウエア、マテリアルの三位一体となっている3Dプリンタの高速化においては非常に重要なものとなります。マテリアルの特徴を活かした造形ができるようになります。

原料となるペレット(各種あり)

3原色のマスターバッチを順次加えてレインボーフィラメントを製造しました。

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庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB)
人とロボットが共生する工学技術をめざして、先端マテリアル創造ものづくり研究室として福井大学で活動しています。日頃の研究活動から、研究に関わることや出来事、おもしろそうな話題などを発信します。

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