H29年度繊維工業研究センター研究発表会が開催されます

研究室では各種の機能性ナノファイバーの創製を行っております。今回は、セルロースナノファイバーに関連した研究として、『セルロースナノファイバーによる機能性布帛電極材の創製』についてご紹介します。セルロースナノファイバーは鋼鉄の1/5の軽さで、強度は鋼鉄の5と言われる夢の新素材です。日本は国土の2/3が森林で、その森林よりナノファイバーが得られますので、資源的にも大変注目が集まっています。『日本再興戦略』改訂2014において,木質バイオマスについて“セルロースナノファイバー(超微細植物結晶繊維)の研究開発等によるマテリアル利用の促進に向けた取組を推進”することが明記されている通り、国を挙げての今注目の新素材です。研究室で行っている詳細について当日、会場にてご紹介いたします。福井の地場産業の一つは繊維産業ですので、研究室としても複合先端繊維材料の分野で貢献します。

日時:2018年3月8日(木) 13:30~16:10
場所:福井大学 総合研究棟13F大会議室
参加費:無 料

2018.3.8 追加

平成29年度繊維工業研究センター研究発表会.pdf

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庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB)
人とロボットが共生する工学技術をめざして、先端マテリアル創造ものづくり研究室として福井大学で活動しています。日頃の研究活動から、開示できる情報を発信します。

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