ドローンを利用した環境計測システムの開発と飛行技術…

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研究室では、ドローンの特徴が活かせる空間環境計測について、観測ユニットを開発してそれを組み込む方法などから、環境情報、放射線線量、ニオイ物質などがモニタリングできる方法を検討しています。特に、飛行安定性の高い市販のドローンに装置を組み込む方法で試作品も開発しています。ドローンの製作も独自に行いますが、DJIなどの市販品を利用するメリットは、飛行安定性が格段に高い機体を簡単に利用できることや取り扱いのし易さなどです。ドローンを使った研究で意外に話題にならないのが、研究者自らのドローンの飛行技術です。空撮などで単に上下飛行なら少し練習すれば誰でも出来ますが、8の字飛行や自在に旋回したりする飛行を行うと技術力が露呈します。無理するとすぐ墜落につながります。

開発したシステムを活用するためにも、研究上、飛行技術の向上がとても重要です。ドローンの操縦ワザについて、福井高専の高久先生にアドバイスをいただいている光景です。高久先生はラジコン飛行機を独自に設計され、それを自在に飛ばせる、また、福井県内でも先生しか出来ない飛行技術があったりと、ものすごいラジコン操縦技術を有している先生なんです。

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庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB)
人とロボットが共生する工学技術をめざして、先端マテリアル創造ものづくり研究室として福井大学で活動しています。日頃の研究活動から、開示できる情報を発信します。
庄司英一 (Eiichi Shoji, MONOZUKURI LAB)

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